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エリフェットの宣言

エリフェットの宣言

大阪/豊中  英語のスペシャリスト集団 エリフェット・インターナショナル・アカデミー

  「受験英語」と「実用英語」を融合し、「ひとつの英語」として無駄のない効果的な英語学習を提供します。

長年にわたり、日本には「受験英語」と「実用英語」の「2つの英語」が存在していました。

しかし、私たちエリフェットは、その「分裂の時代」が終わったことを皆様に宣言いたします。

 

「ひとつの英語」による効果的な英語指導 ⇒ 世界に通じる強力な英語力


だれもが疑問に思い、長年にわたって議論されながら、
未だに解決されない「2つの英語」の問題(実用英語と受験英語の分離)。
 

私たちエリフェットは、PDP(脳の情報処理)、応用言語学、レキシカル・ファンクショナル・グラマーなど
最先端の理論と、長年の実践から得た成果より、「ひとつの英語」による学習システムを開発してまいりました。
 

これこそが、私たちの提案するこれからの英語教育です!

私たちエリフェットは最先端の英語学習システムを完成いたしました! 「ひとつの英語」を追求し、英語を学ぶことを、心から楽しいと実感できる、無理無駄のない洗練されたトレーニングシステムです。

私たちの学習システムには、つぎのような利点があります。

エリフェットで学んだら~ TOEIC、TOEFL、英検、入試、どんな試験でも成果が出ます!!

これから英語を勉強する方、現在必死に問題集などをこなして勉強している方

日本の英語教育の最大の問題点をご存知ですか?

問題は、英語力の判断が「テストに完全に支配されている」ということです。

しかし、「テストで点が取れる = 本物の英語力がある」ではありません。

⇒ 「本物の英語力がある。 だから、テストでも点が取れる」

これが本来あるべき姿なのです。
英語のスペシャリスト集団、エリフェットにお任せください!  能力をどんどん引き上げます!

 英語のスペシャリスト集団エリフェットは、
すべての受講者に最高のトレーニングをお約束いたします。
   
ぜひごいっしょに、これまで誰も体験したことのない、新しい可能性を追究していきましょう!

正しい英語学習とは? 英語学習の真実

適齢期に適切な英語学習を!

[日本人が英語を身につけにくい理由]
1.学習時期と方法に問題 (受験の弊害と日本語訳)
2.日本語と英語の「音」の違い
3.日本語と英語の「アクセント」と「音節」の違い
4.日本語と英語の「周波数」の違い

☆英語力を効果的に上げるためにはどうすればよいのか☆

膳 先生 (Mr. Kashiwade)

【プロフィール】

  • 英国国立ロンドン大学教養過程を経て、国立ミドルセックス大学を卒業。
  • 海外との合作映画の企画など、映画産業で活躍。
  • 通訳・翻訳業としても活動中。
  • ボランティア通訳検定A級、英検1級、TOEIC 955点、映画検定1級
【詳細】

イギリスの大学を卒業し、本場仕込の英語を教える膳先生

 

今後、世界で生き残るためには、英語が必須だという認識を持っており、池田先生の英語理論に賛同して、エリフェットに参画。

現在は、個別指導塾にても、精力的に活動しながら、「ひとつの英語」、つまり、実用的に役に立ち、かつ試験にも対応できる真の英語学習の提供を目指している。

池田 和弘 開発顧問 (Kazuhiro Ikeda)

【プロフィール】

  • 京都大学卒
  • 通訳養成学校を経て、専門学校や予備校での教鞭、翻訳活動を行う。
  • 大阪大学大学院言語文化研究科にて、理論的ベースを固める。
  • 大阪大学工学部工学研究科で原子力、ナノフォトニクスのESPプログラムを開発し実施する。
  • 最新理論と数多くの実地経験を持つ、日本有数の英語学習法スペシャリスト。
  • 現在、大阪観光大学 国際交流学部 准教授
  • TOEIC955、国連英検特A級、英検1級。

【詳細】池田氏は、「学習者に優しい」をコンセプトにしており、認知言語学、レキシカル・ファンクショナル・グラマー、並列分散処理など最新の知見を駆使して学習システムを構築できる日本有数の英語学習法スペシャリストである。

誰もが疑問に思いながら、どうにもできなかった英語教育の現状。
つまり、2つの英語の存在(実用英語と受験英語)を「ひとつの英語」にするというelifetと池田氏の理念が合致し、本来あるべき英語教育の真の姿を、出来るだけ多くの人に提供していこうと全面的に参画。

「受験」や「テスト」に迎合せず、それらをはるかに越えた視点から英語教育を考え、新世代の英語教育システムを完成させた。
受験英語と実用英語を融合した「新世代の英語学習法:超立体マイクロネットワーク方式」である。

【著書・教材開発】

その他、教材や著書も多数ある。

【公式ブログ】